引っ越しをすると、どうしても今まであったものを買い替えたくなりますよね。
その中でも筆頭に上がるのが洗濯機です。
そもそも洗濯機は引っ越しの際、重いので新居に持ち運ぶ…なんてことはしたくないよね?
だったら新しい洗濯機買っちゃったらええじゃない!
って話になりまして、洗濯機も見直しました。
しかし、今回は僕の妻が以前、ドラム式洗濯機を使うと乾燥機能が強すぎてゴワゴワしたタオルが出来上がる…という恐怖のお話を聞いていたし、実際調べ始めるとドラム式洗濯機は簡単に10万を超えてくるんですよね。
なので、縦型の洗濯機一択に絞り込みました。
ゴワゴワになるは検証の余地があるな…と思ったのですが、時間なかったので…。また今度検証してみたいな〜。
そんなワケで縦型洗濯機ではどんな点に注意して買えば良いのか?について調べ上げたことを皆さんにもお伝えします。
なぜ縦型洗濯機の選び方にこだわるのか?
僕はとても自動洗濯機の選び方は重要だと思っています。
- 多種多様な種類(ドラム、縦型、2層型)がある点
- サイズがたくさん用意されている点
- そして高額な買い物になるという点
この3つが重なって簡単にポンっとは買えない商品です。
みんなが良いよ!ってTwitterなどで宣伝されているドラム式洗濯機は縦型洗濯機よりもトータルバランスと、乾燥で勝ると言われている洗濯機です。オールマイティに何でもできる分、値段が縦型洗濯機の2倍くらいします。
一方、縦型洗濯機は完成された家電とも言われていて、研究がかなり進んでいます。
しかし、ここ最近の縦型洗濯機は洗浄力の向上を図るため、新技術が次々投入されていて、どのシーンに合うかがピッタリハマればドラム式洗濯機以上に快適に使える家電になっています。
つまり言い換えると慎重に選ぶ必要があるのが縦型洗濯機ってことなんですね〜。だから選び方を作ってみましたw
性能も差がなく、ドラム式洗濯機よりも価格が安いんだったら縦型洗濯機が一番ベストじゃないか!!
そういう結論に至ったワケです。
でも、ピッタリハマるかはとても不安……。そんなワケで、次からいよいよ縦型洗濯機の選び方を教えていきます。
- 本体のサイズ
- 光熱費
- 清潔性
- 洗浄力
- 静音性
縦型洗濯機で重視したいのはこの5つの項目です。これから詳しく説明しますね。
縦型洗濯機の選び方で気をつけたい本体のサイズ
やはり縦型洗濯機で一番気をつけたいのは洗濯機のサイズでしょう。
この縦型洗濯機のサイズを間違えると、一回で洗いきれず何度も洗う羽目になり、手間と時間、水道光熱費、電気代が余計にかかってしまいます。
洗濯容量は、4.2Kg〜12Kgのモデルがあります。
それ以下のサイズもありますが、コンパクト洗濯機、ミニ洗濯機という略称で呼ばれているので、今回の話からは切り離して考えています。
一人分は大体1.5Kgと言われているので、ザックリ当てはめました。大体どのくらいかは表を見てください。
これから新生活、これから引っ越し…そんな時に家電の買い替えはよく起こりますよね。実は洗濯機を工夫すると経済的に軽くなり、快適な生活が送れる便利な商品なんです。
洗濯機ってドラム?縦型?どんな基準で選べばいいの?そんな洗濯機の選び方を極限まで調べ尽くした結果を公開します。
洗濯容量 | 約何人分か? |
---|---|
4.2kg | 人数:2〜3人分対象:子供のいない夫婦や、赤ちゃんがいる家庭 |
5kg | 人数:3〜4人分対象:1人の子供がいる一般家庭 |
6Kg | 人数:4人分対象:子供がいる家庭や、家庭内の女性比率が高い場合 |
7kg | 人数:4〜5人分対象:子供の人数が2人以上の家庭や、まとめ洗いしたい家庭など |
8kg | 人数:5〜6人分対象:子供の人数が3人以上の家庭や、親と同居している一般家庭など |
9Kg | 人数:6人分対象:子供の人数が4人以上の家庭や、部活で汚れものが多い家庭など |
10kg | 人数:6〜7人分対象:子供の人数が4人以上の家庭や、小規模の介護施設など |
11kg | 人数:7〜8人分対象:子供の人数が5人以上の大家庭や、シェアハウスなど |
12kg | 人数:8人分対象:子供の人数が6人以上の大家庭や、20人程度の介護施設など |
設置寸法は、ほぼ共通です。これは今の賃貸住宅には必ずと言って良いほど設置されている洗濯台の規格に対応させるために寸法が同じなのです。
稀に違うケースがあるので、10キロより大きいサイズを買う場合は気をつけてください。
違いがあるのは洗濯機の背丈です。高さに制限がある方はkg数によって高さも変化することを覚えておきましょう。
一般家庭にオススメのサイズ
オススメのサイズは7〜8Kgが良いでしょう。一人暮らしを除けば、一般家庭だとこれで十分です。
ソルティーの家庭環境だと子供が4人5人いるので、洗濯物も多いですが8Kgを選択しています。
一回で洗いきれる時も多くて、最悪2回洗いでも良いかなと思って選びました。
一人暮らしにオススメのサイズ
1人暮らし用として人気なのは、4.2〜6キロのサイズですね。
男性と女性で洗濯の量が違うので、男性は4.2kg、女性は5kgクラスが最適でしょうか。
二人暮らし、週末限定でまとめて洗う!という方は6kgが良いかなと思います。
気をつけたい洗濯容量と乾燥容量
洗濯機には洗濯だけじゃなくて、すすぎの後に乾燥まで行ってくれるタイプがあります。
日本の縦型洗濯乾燥機の場合、5.5〜12kgのサイズが売られています。
しかし、そのサイズは洗濯容量で、実は乾燥容量というものも記載されています。ドラム式洗濯機も同様で、この点を踏まえずに買ってしまうと後悔します。
乾燥容量は洗濯容量の55%程度しか乾燥できないと考えてください。
8kgの洗濯容量で4.5kg、12kgだと6kg程度ですね。
雨の日なんかは部屋干しで乾ききらないことがあるので、乾燥を使いたくなりますね!
縦型洗濯機で気をつけたい光熱費の安さ
第2に洗濯機で気をつけたいポイントは光熱費の安さでしょう。
毎日使う家電なだけに「どのくらいお金を使うのか?」は非常に気になります。
洗濯機のコストパフォーマンスの良さは単純に電気代だけではなくて、水道代を見る必要があるので注意しましょう!
水道光熱費について
縦型洗濯機の場合、電気代は大差ありません。洗濯機だと(1回2円程度)程度なので、大した問題にならないです。
洗濯機は意外と電気代が安い!
ただし、乾燥を行うと途端に割高になります。ドラム式と違って低消費電力のヒートポンプがないので、洗濯乾燥をすると40円 / 回ほどの電気代がかかります。
乾燥を重視するならドラム式洗濯機が上です。縦型洗濯機で乾燥にこだわるのはナンセンスだと思って良いでしょう。
ただし、シャープだけは穴なし層技術が乾燥とマッチしていてドラム式と遜色ありません。縦型洗濯機でどうしても乾燥が欲しいならシャープですね。
水道代について
洗濯機は水を使います。この水道代が大問題で、洗濯機によって1回20円~40円ほどと大きくばらつきが出てくるのです。この点は洗濯機のコスパを大きく左右する大事な要素となるでしょう。
8kgの洗濯で約20円の水道代がかかります。
自動洗濯機全般に言えることですが、高機能な機種は節水に役立つセンサーが付属していて、水道代の大幅な節約が可能です。
- 節水に役立つセンサーって?(クリックして詳細を表示する)
注意したいのは明確な機能なしに、節水している洗濯機も存在しています。
節水だけしてしまうと十分な水量が確保できなくなります。これで水流が弱まって糸くずが取れず、洗浄力に課題が出てきます。ただ単に節水するだけでは糸くずは落ちないので注意しましょう!
縦型洗濯機で気をつけたい清潔性の高さ
第3に気をつけていきたいのが清潔性です。洗濯槽は汚れや、カビが付きやすく洗ったのに汚れてるなんてこともあり得るのです。
特に水を常に使っている洗濯槽の裏がヤバい。放置していると簡単にカビの温床になってしまいます。
そのため、洗濯槽はプラスチックではなく、清潔なステンレス性を採用している洗濯機を選びましょう。
まぁ、中型サイズになるとほぼ全機種がステンレス槽を採用しているのでそこは心配する必要がありません。
注目するべきはステンレス槽ではなく、自動槽洗いや、カビ菌の繁殖を防ぐなどの機能を付けているタイプ。よりカビにくくなるので、衛生面を気にする人はこうした洗濯槽のメンテナンス機能に注目しましょう。
縦型洗濯機で気をつけたい洗浄力
第4に気をつけたいのは、洗浄力です。洗浄力はメーカーそれぞれが工夫していますが、一番の違いは水流の工夫と、泡の発生の仕方です。
実は泡は洗浄力にはほとんど効果ないという話もありますが、剛膜性が強く泡が細かいクリーミーな泡は油を吸ってくれます。
水流の違いと洗浄力
洗浄力の向上については水で押すか、叩くか、揉むか、こするかになります。
ほとんどの縦型洗濯機ではどのようにして押すかになりますが、しかし、洗濯に関しては各メーカー創意工夫があります。
例えば日立のビートウォッシュだけは叩き洗いが実装されています。
- 叩き洗いとは(クリックして詳細を表示する)
2槽式洗濯機を今まで使っていましたが、ビートウォッシュの3段式洗濯は本当に汚れが段違いに落ちてます。2槽式と違って洗濯物が絡まないのも僕的にポイント高いですw
他にもPanasonicの二重構造パルセーターとジェットバブルも評価できますね。
Panasonicも二重構造パルセーターによって押し洗い、もみ洗いを実現しています。
特にジェットバブルは洗剤を泡立て方を工夫するという独自の発想をしているので、非常に面白く、油汚れには非常に強い洗濯機と言えるでしょう。
すすぎ洗いの工夫
すすぎ洗いはどのように洗剤を落とすかという点では非常に重要です。洗剤は洗うためにあるのであり、残すものではないので、綺麗に落とさないと洗浄したとは言えないからです。
- オトクな情報:洗剤を使わず汚れを落としたい方(クリックして詳細を表示する)
ただ、すすぎ洗いは各メーカーがほとんど似たような作りになってしまっています。
そんな中でも日立だけはナイアガラシャワーという機能で大量の水を循環させ、洗剤のかけ方と落とし方に工夫をしています。
水を大流量で叩き付けるので、洗剤は残りにくく、すすぎによって糸くずが落ち、より綺麗になるというものです。
高級機になると乾燥機能の温水にする機能をつかって洗浄力までもアップしているので、すすぎを強化したいなら良いですね。
何度も日立を紹介してしまっていますが、「作れるものは全部自分たちで作る」として、パーツまでメイド・イン・ジャパンを貫く姿勢はとても好き。
こうした努力から総合的な洗浄力という点では日立は一つ頭抜けている印象があります。
縦型洗濯機で気をつけたい静音性
第5に縦型自動洗濯機で気をつけたいのは静音性です。洗濯機の駆動音というのは結構うるさいもので、深夜に洗濯しなければいけない人は非常に気をつけたい分野です。
この騒音についてはデシベルという数値が使われます。
各デシベルによる騒音レベル | |
---|---|
10デシベル | ほぼ無音 |
30デシベル | ささやき声 |
40デシベル | 図書館のざわつき |
60デシベル | 隣との会話 |
100デシベル | 線路のガード下 |
この数値は各メーカーが洗濯・脱水、それぞれの音量を開示しているので気になる人は見てみましょう。
騒音レベルでいうと縦型洗濯機では脱水時に40デシベルを下回っていれば静か、45デシベルで平均という機種となります。
騒音レベルはスマートフォンのアプリで調べられるので気になる人は調べてみましょう。(誤差も激しいようなのであくまで参考程度で)
洗濯機の騒音を抑える機能はどうやって実現しているの?
各洗濯機の騒音は基本的に大きな機種になるほど静かになっています。普通大きくなればなるほど、うるさくなりそうですが、その秘密はDD(ダイレクトドライブ)インバーターモーターにあります。
値段が安めの機種はベルト駆動式で、ベルトでモーターと洗濯槽を繋ぐのでガタガタ揺れてうるさくなるのですが、DDインバーターモーターは洗濯槽とモーターを直接繋ぐので揺れが少なく騒音が劇的に軽減されています。
そういう点では安くてもDDインバーターモーターが採用されているハイアールは洗濯機に高いコストパフォーマンスを望むのであればバランスが良い機種ですね。
縦型洗濯機の選び方で結局迷っている人へ
縦型洗濯機は、各社から多くの機種が発売されています。全ての点で総合力が高いのはやはりドラム式洗濯機。しかし、値段がやっぱり高い。
縦型洗濯機の魅力はドラム式洗濯機と比べて安いことです。
安い分、自分がどんな生活環境に置かれていて、その生活にピッタリ来る縦型洗濯機を押さえないと割高に感じてしまうでしょう。
最後にいろんなシーンで一番オススメかなと思う機種をまとめて紹介していきます。
下記に今回紹介する機種の性能比較を表にしてまとめていますので、参考にどうぞ。
今から紹介するオススメの洗濯機比較一覧表(※下のスクロールバーから横に移動できます)
JW-C45D | BW-V80E | JW-CD55A | ES-PX8D | |
洗濯容量 | 4.5kg | 7.0kg | 5.5kg | 8.0kg |
乾燥容量 | – | – | – | 4.5kg |
使用水量 | 76L | 86L | 90L | 75L |
消費電力 | 67Wh (60Hz) | 45Wh (60Hz) | 51Wh (60Hz) | 洗濯時:67Wh(60Hz)洗濯乾燥時:1800Wh (60Hz) |
騒音値 | 39/52db | 32/38db | 36/42db | 35/38/44dB |
ステンレス槽 | あり | あり | あり | あり |
センサー | なし | なし | なし | 重量・水位・温湿度・光 |
風呂水ポンプ | なし | 付属 | なし | あり |
乾燥 | できない | 簡易乾燥(ビートジェット) | できない | できる |
機種の色 | ブラック(K)・ホワイト(W) | ホワイト(W)・シャンパン(N)・シルバー(S) | ホワイト(W) | ピンク(P)・シルバー(S) |
参考価格(税込) ※2020年4月執筆時 | 17,000~22,000円 | 80,000~95,000円 | 32,000~35,000円 | 104,000~132,000円 |
一人暮らしにピッタリな縦型洗濯機
一人暮らしにピッタリな縦型洗濯機で僕がオススメするのはハイアールのJW-C45Dです!
この機種はとにかく水道光熱費が安い!使用水量が他の機種に比べて圧倒的に低いので、センサーがなくてもかなり水道代を抑えられるでしょう。ステンレス層がある点も清潔で良いですね。
対して水量が少ない場合、問題は糸くずが取れなくなることですが、一人暮らしの量(少量の下着、少量の上着)であれば問題なく取れます。ただし、まとめ洗いには不向きなので毎日洗濯するようにしてください。
どうしてもまとめ洗いがしたい一人暮らしの方は少し大きめのサイズを洗濯すると良いでしょう。
一般家庭にピッタリな縦型洗濯機
一般家庭にピッタリな縦型洗濯機は、もう僕的にはBW-Vシリーズ(ビートウォッシュ)のBW-V80Eです。
もう、とにかくさきほど取り上げた5つの要素、ほぼ全ての点に置いて最強クラス。特に洗浄力はもみ洗い、押し洗いに加えて、叩き洗いを再現できているのは日立だけなのが一番評価点高いです。
もう一つ注目したいのは7kgなのに使用水量が86Lという点。他の機種よりも圧倒的に水道代が安いですね。
その高い節水性があるにも関わらず、ナイアガラシャワーという独自のすすぎ技術があるので糸くずや、洗剤残りを気にする必要はありません。
買ったあともいろいろ調べたんですが、
僕の中ではこれ選んでおけば失敗しないと思える洗濯機です。
5〜6人の世帯の場合、7kgじゃ足りないことがあるので、8kgがベストです。
その上で子供も大きくなって、部活など洗い物が増えたり、まとめ洗いしたいのであれば9kgのBW-V90Eを選択しましょう。
このあとで乾燥機は紹介するのですが、ビートウォッシュには乾燥機付きの機種があります。
こちらは普通の乾燥機なので、仕上がりは期待できませんが、乾燥機能を活かして温水ナイアガラシャワー(温水をミストで吹きかける)が使えるようになり、洗浄力が上がります。
あくまでも洗浄力を高めたいとし、乾燥はおまけと考えるなら乾燥機能付きのビートウォッシュはさらにオススメです。
深夜に洗濯する静音性を求める方にピッタリな縦型洗濯機
とにかく静かに洗濯機を回したい!という方はやはりハイアールの上位機となるJW-CD55Aがオススメです。
こちらは静音性を重視した作りになっていて、DDインバーターモーターが採用されているのでとても静かです。
実はビートウォッシュの静音性(32/38db)のほうが高いのですが、コストが圧倒的に安いです。3万円代で静かな機種は他にありません。
また、3Dウィングパルセーターによって騒音性を65%カットしつつ、洗浄力が増しているので、本当に騒音対策にこだわった商品だなと感じます。
JW-C45DはDDインバーターモーターがない機種になるので、少し安いのです。
マンションやアパートなど、どうしても音が気になる場合は静音性の高いJW-CD55Aを選びましょう。
乾燥も含めて洗濯機に全部おまかせする方にピッタリな縦型洗濯機
最後に乾燥機能が欲しいと思っている方にピッタリな洗濯機はシャープのES-PシリーズのES-PX8Dですね。
すごくよく調べた結果、縦型洗濯機で乾燥はナンセンスという感じで、それだったらドラム式洗濯機のほうが良いよ!という結論に至ります。
しかし、その中でもシャープだけは違いました。その理由は穴無し洗濯槽の採用です。
この穴なし洗濯槽になることで、密閉性が非常に高くなっていて熱が逃げにくく、ドラム式洗濯機のヒートポンプ乾燥と比べても遜色ない仕上がりになっています。
また、シャープはメーカーの特色で水道光熱費のコストパフォーマンスにこだわっています。そのため、水道光熱費の面でもかなり優秀です。
毎日干す場所が少ない、日陰になってしまって必ず生乾きになってしまうという方はES-PX8Dにしましょう。
ネットで自動洗濯機を買う場合の注意
最後にお節介ですが、補足しておきます。マンションには洗濯台という専用スペースがあり、特に技術を必要としないのですぐ設置できます。
ただ、一軒家や細かい室内設置の状況によっては、簡単に取り付けできない場合があります。
組立・設置工事・家電リサイクル品の引取依頼ができるかは業者によって異なるので、注文前に確認しましょう。
- 確認の仕方
- <参考>
そして、僕らが一生懸命調べた結果、買ったのがビートウォッシュ(BW-V80E)です!
ビートウォッシュのレビューも書いたのでぜひお読みください。