そして今の生活になって、自分の稼ぎを自分で自由に使えるようになって、今までかけてあげられなかった食が充実してきたわけです。
うう( ;∀;)ごめんね。今までご飯だけとかで( ;∀;)
マジか(笑)
ご飯だけとは、中々の酷さ。今の子供たち、異様に食が細いんです。
小さなお茶碗の3分の1くらい…。お子様ランチなど頼もうものなら残しますというレベルです。とにかく食べない。というか入らないっていう感じです。
それだけ放置されてしまったんですかねぇ……。
手をかけようにもかけられなかったとはいえ……、昔は家族で住んでたんだからもうちょっと誰か手を差し伸べてあげてと思うワケですが、そうは行かなかったんでしょうかねぇ。
食が細い子への対処
ちなみに食が細いとは言いましたが、次男くんが特に食べないって感じです。
そんな子への対処……として何ができるのか。
食べないなら食べないで今は良いかなと思うようにしました。
なぜかというと、胃袋の限界を越えた食事は美味しく感じないからです。
食事は美味しく、楽しく!
いっぱい食べて欲しいと思うのは勝手な親の気持ちで、子の気持ちとは違うかもしれません。
なので、食べたいと言ったら食べさせてあげられるように気を遣うようにしてみようかなと。
結局、食事は3回と決まっているワケではありません。
一日2食にする方はいても、5食にしたりする方はあんまり聞きません。ですが、食事の回数を増やすことは結構効果的らしい。
※回数を分けたほうがダイエットにも良いようです
食事はもっと分けて5回、6回にしたって構わないワケです。
こういう子供にあった育て方をできるか否かが重要なのかなって思う今日このごろなのでした・ω・]]>